阪南大学双方向教育システム「e-Learning WORLD 2009」出展
携帯情報端末を活用した新発想の教育システムをご紹介します
阪南大学は、2007年度の現代GPに採択された「ICTを活用した双方向教育システムの構築」テーマで、ニンテンドーDS(注1)等の携帯情報端末を用いた双方向教育システムp-HInT(ピーヒント)(注2)を株式会社富士通ビジネスシステム(FJB)と産学連携にて開発いたしました。
2008年度4月から本学の講義に利用され、現在までに受講生約3,000名、1年半の運用実績があり、出席率向上や私語減少、理解度向上などの教育効果を示しました。
e-Learning WORLD 2009にて、本システムの公開デモとその実績をご紹介いたします。
(注2)portable-Hannan Internet Community Tool for E-Educationの略。
阪南大学双方向教育システムイメージ
無償提供できるp-HInTのソフトウェア
本プロジェクトは文部科学省の現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)に採択された取組です。したがって、本プロジェクトで作成されたp-HInTシステムのソフトウェアは教育機関に限って無償配布することができます(ただし、カスタマイズ等は有償です。詳細はお問い合わせください。) 。
机上の理論ではない1年半の実績に基づくノウハウ
2008年4月より稼働し、本年度も含めて28科目36クラスでp-HInTシステムを用いた授業を実施し、受講生数は約3,000名以上にのぼります。少人数授業から200名以上の大人数講義まで網羅できる授業支援システムです。さらにDSを用いた効果的な授業モデルから、DSの貸出作業や充電等の運用上の細かなノウハウまで、実績に基づいた十分な経験の蓄積があります。即戦力として授業支援を行うことができます。
授業をおこなう先生の知恵が凝縮された「かゆいところに手が届く機能」満載
小テスト、ドリル等の理解度確認機能や出席管理機能の基本機能に加え、実際の授業中の問題を解決するために先生の知恵を取り入れた「着席順学生一覧」機能や「席替え」機能、「みんなのこえ」機能、「レッドカード」機能を搭載したシステムです。
これらの機能を用いることで、授業中の私語が約25%削減でき、出席率が約20%向上し、授業中に学生の理解不足な箇所を教員が細く説明する時間が約11%増加し授業改善に役立てることができました。
ブラウザを搭載する携帯情報端末ならどの機種でもOK!
ニンテンドーDSに限らず、ブラウザを搭載するPSP、iPhone、ウィルコム等のスマートフォン、PDA、ノートパソコン、さらに将来的に販売される携帯情報端末でも対応できる汎用的なシステムです。将来の拡張性が非常に高く長く使えるシステムです。
e-Learning WORLD 2009への出展
- 日時 2009年8月5日(水曜日)から7日(金曜日)
- 場所 東京ビッグサイト
- URL http://www.elw.jp/(新しいウィンドウで表示)
オープンキャンパスでの模擬講義
- 日時 2009年7月25日(土曜日)、26(日曜日)、8月22日(土曜日)、23日(日曜日)、9月13日(日曜日)
10時30分から11時 - 場所 阪南大学 本キャンパス1号館 フロンティアホール
住所 大阪府松原市天美東5-4-33
アクセス 近鉄南大阪線・河内天美駅(阪南大学前)下車、北へ徒歩6分 - URL http://www.hannan-u.ac.jp/oc/index.html(新しいウィンドウで表示)
お問い合わせ
阪南大学様お問い合わせ窓口
阪南大学 教務部情報システム課
072-332-1224
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p-HInTシステムについて(新しいウィンドウで表示)
株式会社富士通ビジネスシステム
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マーケティング本部 公共ソリューション推進部

