旧南河内町は、財務会計システムを専用端末6台で処理していました。今回の合併による変更で、自席で処理できるようになりましたので、利便性が良くなったという声を多数聞きます。また、公用車の予約などに関しても、電子化され、効率化されました。
神戸 氏
「職員ポータルの使い勝手は、以前のグループウェアに比べ、かなり楽ですね。4分割画面で、伝言メモがあり、決裁の依頼等いちいちシステムにログインしなくても見ることが出来ますので、そこが大きいですね。今までは、1回1回それぞれのシステムに入らないと分からなかった情報を、すぐ見ることが出来ます。メールと掲示板、スケジュールなど、今では皆必ず見ますね。」
飯野 氏
「南河内町時代は、財務の入力は二階、下に戻ってという繰り返しでした。それが今回のシステムに統合され、自席で出来るようになりました。ポータルの4分割画面も見易いですね。以前、別の部署の時はスケジュールをあまり利用していませんでしたが、情報担当部門に配属が変わり、毎朝今日のスケジュールを確認するようになりました。自分のスケジュール把握をきちんとするようになり、仕事もし易くなりました。」
長 氏
「私は旧国分寺町でも、スケジューラを使っていましたが、まだまだ使いこなしていないところがありました。公文書以外の、内部でのやり取りは全てパソコンを使うということが前提になり、これを見ないと仕事が始まらなくなりました。そこで全員が使うことにより、ますます効率アップに繋がっていくと思います。」
柏崎 氏
「どなたも言っておりますが、私もやはり公用車や会議室の予約が出来るようになったことが、便利になったと感じています。」
神戸 氏
「特に出先施設の方は、課長が現地にいませんので、電子決裁を使うと出張や休暇申請など、ここまで来なくていいので、メリットを感じていると思います。」
ホームページについては、もともと各町ばらばらのやり方で、ホームページ作成ツール等を使い作成していました。今回「ホームページ支援システム」の導入で、各部署の担当者が原稿を作り、担当課長の承認を得て、ホームページを管理している秘書広報課にデータが流れ、そこで公開手続きが取られ、外部に公開というフローに変りわりました。職員の意識の中で、ホームページを利用して情報発信するということを考えるようになり、更新頻度が上がりました。