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株式会社富士通ビジネスシステム(本社:東京都文京区、代表取締役社長:鈴木 國明、以下:FJB)と株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:斎藤
潔、以下:富士通SSL)はソリューション・サービス分野の機能強化や品揃え、ビジネスの拡大を目的とし、両社間の包括的業務提携に本日合意いたしました。
FJBは2月に発表した中期経営3カ年計画で対象市場を中堅中小企業、自治体、医療、大手企業の四市場にセグメント化し、マーケティングを強化することで売上の拡大と収益性の向上を目指す方針を打ち出しました。併せて自社ソリューションである「WebASシリーズ」、「ITマネジメントサービス(FJB@onestopITMS®)」を核とした高収益モデルの確立による成長拡大を目指しております。
富士通SSLは、2000年からお客様のビジネスの成功を強力にご支援するというコンセプトのもとに、ITシステムの設計から構築、運用までのライフサイクルを通じて、一貫したサービスを「PoweredSolution(パワード・ソリューション)」としてご提供しております。これまでの提供実績は累計で2000件を超え、多くのお客様からご好評いただいております。
このたび、FJBと富士通SSLは、両社の持つ製品・サービスを相互に提供するとともに、営業面、技術面で互いに協力し、重点分野でのマーケットの共有と共同プロモーションにより、顧客に最適なソリューションを提供することで包括的業務提携に合意しました。
FJBは、業務提携の第一弾として富士通SSLが開発、販売している「PoweredSolution」の自治体向けソフトウェア製品群「Webコミュニティスイート」を、FJBの自治体向けソリューション「WebAS®/Public」としてOEM供給を受け、2006年4月10日より販売を開始します。
各自治体では住民からの問い合わせや要望、行政相談、意見交換等の一元管理、公共施設の予約、住民向け講座予約といった「住民向けサービス」向上を目指しており、全庁レベルでの情報・ノウハウ共有を図ることにより、行政の活性化を促進しております。FJBは「WebAS®/Public」を中心とした自治体向けソリューションを、人口30万人未満の市町村、その他外郭団体などに販売する計画であり、3年間で200システムの販売を見込んでいます。
今後、FJBと富士通SSLは、セキュリティ分野、先端ソリューション分野等において市場動向の調査、テストマーケティングを協力して進め、戦略的アライアンスを推進し、継続的な関係を強化してまいります。
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